電車でGOHAN [ぐるめ]
正確にいうと列車かな。
先週の出張の際、新千歳APの佐藤水産で買ったお弁当。
目的地に向かう途中でいただきました。
こういうのって、開ける時が楽しみなんです。
買った時に何が入っているか分かってるんですけどね。
じゃ~ん!
ムフフ、なかなか豪華でし。
女子にはちょうど良い小さめサイズ。
お値段もかわいめな税込¥735也。
具材もさることながら、下の味付けご飯も美味にて完食でございました。
涼しいところは苦手です [ぐるめ]
あの・・それ、私のことじゃございません。
私は暑いのが苦手
涼しい分には全然構いません。
涼しいところが苦手なのはこの方でした。
日高山脈の幌尻岳で採取した天然酵母で発酵させた『あんぱん』です。
イーストフードや乳化剤を使ってないから、寒いところに置くと固くなりがちなんだそうです。
中には緑鮮やかな”えんどう餡”がぎっしりね。
素朴な味わいは”えんどう餡”ならではです。
ココは暖かいから、パン生地も固くならずにふんわりふっくら美味しかったですよ。
作っているのは、あの六花亭でありました。
だからパッケージもかわいい六花柄、お値段もかわいく¥120也。
六花亭は元々和菓子屋さんだから、餡作りは得意中の得意なのでした。
しかも幌尻岳まで酵母を採取しに行くなんて地元の素材を使ったお菓子作りへのこだわりに感心します。
私は暑いのが苦手
涼しい分には全然構いません。
涼しいところが苦手なのはこの方でした。
日高山脈の幌尻岳で採取した天然酵母で発酵させた『あんぱん』です。
イーストフードや乳化剤を使ってないから、寒いところに置くと固くなりがちなんだそうです。
中には緑鮮やかな”えんどう餡”がぎっしりね。
素朴な味わいは”えんどう餡”ならではです。
ココは暖かいから、パン生地も固くならずにふんわりふっくら美味しかったですよ。
作っているのは、あの六花亭でありました。
だからパッケージもかわいい六花柄、お値段もかわいく¥120也。
六花亭は元々和菓子屋さんだから、餡作りは得意中の得意なのでした。
しかも幌尻岳まで酵母を採取しに行くなんて地元の素材を使ったお菓子作りへのこだわりに感心します。
Royce’ Ice Dessert [ぐるめ]
ロイズの生チョコが入っているアイスです。
〇協の宅配でゲットしました。
スプーンでほじくっていると、4本の生チョコ層が出てきます。
たべかけ画像でごめんなさい。旨い、旨い・・・
明らかに周りのアイスクリームとは違う、ねっとりとした質感のちょいとビターな生チョコです。
こんな美味しいモノ、どこで作ってるんだか・・・と思って容器を見ると、なんとMade in Saitama でありました。
F谷市にあるA城乳業(ガリガリ君もココの製品ね)とロイズの共同企画商品だそうでございます。
コンビニなどで2月末まで販売されていたようで、既に生産終了品。
秋になったらまた復活してほしいものです。
食べてばっか [ぐるめ]
ですが・・・何か?(と開き直り)
だって、こういうお菓子が食べれるのは今のうちだけかもしれないし・・・(といつもの言い訳)
街のデパートで物産展をやっていたので仕入れてきたのでした。
冬場は賞味期限が長くなるから助かりますねぇ
左から、百歳(ももとせ)、おふたりで(抹茶)、大平原、いずれも六花亭の出品でございました。
百歳、大平原は、いずれも昭和の時代から続くロングセラー、変わらぬ美味しさが魅力です。
物産展常連さんの”誘致運動”の成果が実ったのか、今回、初登場でした。
『百歳』は、ソフトかつサクサクしたパイのカップにマドレーヌみたいなのが入っています。
それだけではなくって、マドレーヌ生地の下にはブラックカランズジャムも入っているのでした。
パッケージやネーミングからは想像もつかない意外性、ウン十年前に初めて食べた時は感動モノでした。
『大平原』は一見、フツーにマドレーヌですが、美味しさは見た目以上。
フツーのマドレーヌとの違いは、『みりん』を使っているところでしょうか。
和の隠し味がコクのある甘みを引き出しております。さすが、和菓子が出発点の六花亭です。
『おふたりで』は抹茶とモカの2種類ありますが、モカはあまり好きではないので、お家に連れて帰るのは抹茶だけでした。
こんがり焼き目のついたダックワーズ。
中身は緑鮮やかな抹茶生地の間に大納言小豆入りの抹茶クリームがはさんであります。
外見は洋菓子、実は和菓子・・・だと思います。
六花亭にしては珍しく、甘ったるいお菓子です。お抹茶といただくとよろしいかも。
だって、こういうお菓子が食べれるのは今のうちだけかもしれないし・・・(といつもの言い訳)
街のデパートで物産展をやっていたので仕入れてきたのでした。
冬場は賞味期限が長くなるから助かりますねぇ
左から、百歳(ももとせ)、おふたりで(抹茶)、大平原、いずれも六花亭の出品でございました。
百歳、大平原は、いずれも昭和の時代から続くロングセラー、変わらぬ美味しさが魅力です。
物産展常連さんの”誘致運動”の成果が実ったのか、今回、初登場でした。
『百歳』は、ソフトかつサクサクしたパイのカップにマドレーヌみたいなのが入っています。
それだけではなくって、マドレーヌ生地の下にはブラックカランズジャムも入っているのでした。
パッケージやネーミングからは想像もつかない意外性、ウン十年前に初めて食べた時は感動モノでした。
『大平原』は一見、フツーにマドレーヌですが、美味しさは見た目以上。
フツーのマドレーヌとの違いは、『みりん』を使っているところでしょうか。
和の隠し味がコクのある甘みを引き出しております。さすが、和菓子が出発点の六花亭です。
『おふたりで』は抹茶とモカの2種類ありますが、モカはあまり好きではないので、お家に連れて帰るのは抹茶だけでした。
こんがり焼き目のついたダックワーズ。
中身は緑鮮やかな抹茶生地の間に大納言小豆入りの抹茶クリームがはさんであります。
外見は洋菓子、実は和菓子・・・だと思います。
六花亭にしては珍しく、甘ったるいお菓子です。お抹茶といただくとよろしいかも。
がっつり [ぐるめ]
食べ過ぎですね。
ひとしきり滑ってからミネロでランチ。
レストランのご飯は会津産コシヒカリを使っているので、迷わず丼メニュー。
ネバ丼ミニサイズ。
オクラに納豆、山芋、青菜、錦糸卵、そぼろに温玉と、バランス良く載っています。
ご飯が美味しいし、味噌汁付きで¥600(フツーのサイズは¥900)は嬉しいです。
ココの丼モノやカレーは全種類ミニサイズを置いているので助かります。
スキーの時は食べ過ぎるとやる気が失せるので、腹八分目くらいがベストです。
夕方まで滑って、宿泊先の中ノ沢温泉へ。
中ノ沢には宝来堂という和菓子屋さんがあり、名物の笹だんごを売っています。
お家に帰ってから写真を撮ったので、若干、笹が干からびてますが、買ったばかりはみずみずしいです。
ココの笹だんごは、佐野の上り線SAでも買うことができます。
笹だんごを買うと、ほかほかの揚げ団子をおまけしてくれたので、宿に着いてから温泉に浸かる前にお茶と一緒にいただきました。
中ノ沢温泉は上部の沼尻温泉と源泉が同じで、pH1.9の強酸性の温泉です。
源泉掛流しで湯量は豊富。
たいがい家族経営の旅館なので、素朴な雰囲気の方が落ち着く方にはオススメです。
お宿のお夕食は・・・
鯉のアライに浅葱のおひたし。
雪の下に埋もれている浅葱は柔らかくてくせがないです。
写真に写ってないけど鯉こくもありました。。
福島牛(霜降ってました)と野菜の陶板焼き、菊とじゅんさいの酢の物、茶碗蒸し。
これだけでも十分なくらいで、そろそろご飯かな・・・と思っていたら・・・
天麩羅と鮎の塩焼き、里芋の田楽。
美味しかったので、しっかりいただきました。
これでお終い・・・と思ってお部屋に帰っていると、デザートのりんごがありますと、届けてくださいました。
これももちろん、いただきました
ひとしきり滑ってからミネロでランチ。
レストランのご飯は会津産コシヒカリを使っているので、迷わず丼メニュー。
ネバ丼ミニサイズ。
オクラに納豆、山芋、青菜、錦糸卵、そぼろに温玉と、バランス良く載っています。
ご飯が美味しいし、味噌汁付きで¥600(フツーのサイズは¥900)は嬉しいです。
ココの丼モノやカレーは全種類ミニサイズを置いているので助かります。
スキーの時は食べ過ぎるとやる気が失せるので、腹八分目くらいがベストです。
夕方まで滑って、宿泊先の中ノ沢温泉へ。
中ノ沢には宝来堂という和菓子屋さんがあり、名物の笹だんごを売っています。
お家に帰ってから写真を撮ったので、若干、笹が干からびてますが、買ったばかりはみずみずしいです。
ココの笹だんごは、佐野の上り線SAでも買うことができます。
笹だんごを買うと、ほかほかの揚げ団子をおまけしてくれたので、宿に着いてから温泉に浸かる前にお茶と一緒にいただきました。
中ノ沢温泉は上部の沼尻温泉と源泉が同じで、pH1.9の強酸性の温泉です。
源泉掛流しで湯量は豊富。
たいがい家族経営の旅館なので、素朴な雰囲気の方が落ち着く方にはオススメです。
お宿のお夕食は・・・
鯉のアライに浅葱のおひたし。
雪の下に埋もれている浅葱は柔らかくてくせがないです。
写真に写ってないけど鯉こくもありました。。
福島牛(霜降ってました)と野菜の陶板焼き、菊とじゅんさいの酢の物、茶碗蒸し。
これだけでも十分なくらいで、そろそろご飯かな・・・と思っていたら・・・
天麩羅と鮎の塩焼き、里芋の田楽。
美味しかったので、しっかりいただきました。
これでお終い・・・と思ってお部屋に帰っていると、デザートのりんごがありますと、届けてくださいました。
これももちろん、いただきました
ほ~へ~ [ぐるめ]
降誕節おめでとうございます。
と日本語だけで言う人はあまりいないかもしれませんので、あえて、そうしてみました。
初日を飾ったのは、これ。
パッケージに描かれているのは紅玉のお花だそうです。
そして、中身はこういう感じ。
リンゴのシロップ漬けが入っているタルトです。
この秋冬の新製品だそうです。
ちょっとスパイシーな風味です。
そのままでも、十分美味しいですが、ホイップクリームをトッピング、彩りにクランベリーを散らしてみたです。
今年のクリスマスも六花亭の焼き菓子でした。
あ~、美味しかった。ごちそうさま!
と日本語だけで言う人はあまりいないかもしれませんので、あえて、そうしてみました。
初日を飾ったのは、これ。
パッケージに描かれているのは紅玉のお花だそうです。
そして、中身はこういう感じ。
リンゴのシロップ漬けが入っているタルトです。
この秋冬の新製品だそうです。
ちょっとスパイシーな風味です。
そのままでも、十分美味しいですが、ホイップクリームをトッピング、彩りにクランベリーを散らしてみたです。
今年のクリスマスも六花亭の焼き菓子でした。
あ~、美味しかった。ごちそうさま!
小さなタルト [ぐるめ]
裏磐梯から帰る途中、国道115号・猪苗代警察暑交差点にさしかかると、突然、Uターンしたくなる。
別に、悪いコトはしていません・・・
お酒も飲んでませんし、スピードだって、そんなに出していないですよ。
なぜなら、片側2車線の反対側に洋菓子屋さん『ビルゴ』があるから。
Uターンすると、確実にココに吸い込まれます。
ちょうどよく、焼き上がったタルトに遭遇、お持ち帰り決定でした。
1ホール・直径12cmの小さなタルト。
本格的なアマンドクリームがたっぷり入ってます。
焼立てだから、タルト生地もサクサクしてて、美味しいです。
なのに・・・1ホール¥550也と超リーズナブル。
今日は、オレンジと洋梨の2種類がありました。
どちらにするか迷いましたが、今日はオレンジにしてみました。
オレンジの風味とアマンドクリームがよく調和しておりました。
別に、悪いコトはしていません・・・
お酒も飲んでませんし、スピードだって、そんなに出していないですよ。
なぜなら、片側2車線の反対側に洋菓子屋さん『ビルゴ』があるから。
Uターンすると、確実にココに吸い込まれます。
ちょうどよく、焼き上がったタルトに遭遇、お持ち帰り決定でした。
1ホール・直径12cmの小さなタルト。
本格的なアマンドクリームがたっぷり入ってます。
焼立てだから、タルト生地もサクサクしてて、美味しいです。
なのに・・・1ホール¥550也と超リーズナブル。
今日は、オレンジと洋梨の2種類がありました。
どちらにするか迷いましたが、今日はオレンジにしてみました。
オレンジの風味とアマンドクリームがよく調和しておりました。
ちょっとしか歩いてないけど [ぐるめ]
当然、おなかが空くわけです。
那須に来たからには名物のコレに限ります。
じゃ~ん
南ヶ丘牧場のボルシチ
ペロシキ(ピロシキ)にサラダにデザートのかぼちゃプリンまで付いて、大満足のセットです。
創業者が旧満州時代に覚えたロシア料理のようです。
ここは日本では珍しいガーンジーという乳用牛による酪農とミルクプラントの経営を中心とした観光牧場です。
他の観光牧場と違って、入場無料なので、お食事やお土産を買うだけでも気軽に入れます。
メインのガーンジー牛の方は展示品?以外は牛舎で飼われているようです。
これが展示品?のガーンジーの子牛。
赤白斑でかわいいです。
いちおぅ女の子なので、未来の稼ぎ頭になるのでしょうか。
那須に来たからには名物のコレに限ります。
じゃ~ん
南ヶ丘牧場のボルシチ
ペロシキ(ピロシキ)にサラダにデザートのかぼちゃプリンまで付いて、大満足のセットです。
創業者が旧満州時代に覚えたロシア料理のようです。
ここは日本では珍しいガーンジーという乳用牛による酪農とミルクプラントの経営を中心とした観光牧場です。
他の観光牧場と違って、入場無料なので、お食事やお土産を買うだけでも気軽に入れます。
メインのガーンジー牛の方は展示品?以外は牛舎で飼われているようです。
これが展示品?のガーンジーの子牛。
赤白斑でかわいいです。
いちおぅ女の子なので、未来の稼ぎ頭になるのでしょうか。