みつめあい、そして・・・ [湿原]
というよりは、睨み合い・・・・だったかもしれません。
あやめヶ原から厚岸に向かう、シーサイドラインの、とあるカーブを曲がりかけたところで、道のど真ん中に・・・・
キタキツネの親子のうち、親の方だけ飛び出してきた。
危ないよぅ!
通り過ぎて振り返ると、まだ、路上に立っていた。
子供の方がお利口さんなのか、道端の草陰に隠れてじっとしていた。
温根内の湿原にて
目立ちたがり屋?のノビタキさん。
ヨシの茎の先や木の枝先で留まって大きく囀り、そして飛んでる虫を見つけると直線的に飛んで行き、パシッと音を立ててキャッチする。
およそ10m・・・、そこまで近づくと、遠くに飛んで行ってしまうのでした。
ヒメカイウの葉の上に、つぶらな瞳?、黒地に鮮やかブルーな横縞、透ける羽・・・
エゾイトトンボが休んでおりました。
そして、温根内堆肥場の悪臭の主。
このあたりは一番通行人が多いところなんですけどね・・・。
あやめヶ原から厚岸に向かう、シーサイドラインの、とあるカーブを曲がりかけたところで、道のど真ん中に・・・・
キタキツネの親子のうち、親の方だけ飛び出してきた。
危ないよぅ!
通り過ぎて振り返ると、まだ、路上に立っていた。
子供の方がお利口さんなのか、道端の草陰に隠れてじっとしていた。
温根内の湿原にて
目立ちたがり屋?のノビタキさん。
ヨシの茎の先や木の枝先で留まって大きく囀り、そして飛んでる虫を見つけると直線的に飛んで行き、パシッと音を立ててキャッチする。
およそ10m・・・、そこまで近づくと、遠くに飛んで行ってしまうのでした。
ヒメカイウの葉の上に、つぶらな瞳?、黒地に鮮やかブルーな横縞、透ける羽・・・
エゾイトトンボが休んでおりました。
そして、温根内堆肥場の悪臭の主。
このあたりは一番通行人が多いところなんですけどね・・・。
コメント 0